新人コア抜き教習を行いました!
新人コア抜き教習を行いました!
今回は、新人社員2名を対象に脚立を使用したコア抜き作業の教習を行いました!
コア抜きは、コンクリートの壁や床に円形の穴を開ける作業です。
安全かつ正確に施工するためには、機械の使い方だけでなく、 作業前の準備や確認をしっかりと身につけることが大切です。
今回の教習では、デモンストレーションなので実際に穴を開ける前の工程である、
- 機械の準備
- 安全確認
- 墨出し
- コアモーターの固定
までを行いました。
まずは機械の準備から!
最初に、コア抜き作業で使用する機械や道具の準備を行いました。
必要な道具がそろっているか、機械に異常や破損がないかなどを、 一つひとつ確認していきます。
現場でスムーズに作業を進めるためには、事前の準備がとても重要です。
作業前の安全確認
続いて、作業を始める前の安全確認です。
コア抜き作業では重量のある機械を使用するため、 周囲の状況や足元、作業スペースなどを十分に確認する必要があります。
安全確認は、作業に慣れてからも絶対に省略してはいけない大切な工程です。
穴を開ける位置を墨出し
安全確認が終わった後は、コアを抜く位置の墨出しを行いました。
墨出しとは、図面や指示された寸法を確認し、 実際に施工する位置へ印を付ける作業です。
コア抜きでは、最初の位置がずれてしまうと、 正しい場所に穴を開けることができません。
そのため、基準となる位置から寸法を測り、 間違いがないか確認しながら慎重に印を付けていきます。
新人社員には、測り方や印の付け方だけでなく、 施工前に再確認することの大切さも伝えました。
コアモーターをしっかり固定!
最後に、墨出しをした位置に合わせてコアモーターの固定を行いました。
コアモーターが正しく固定されていない状態で作業をすると、 施工位置がずれたり、機械が動いたりする危険があります。
そのため、墨出しした位置と機械の中心を合わせ、 ぐらつきがないようにしっかりと固定します。
先輩社員に確認してもらいながら、 機械の位置や向き、固定状態を一つひとつ確認しました。
コア抜きの施工スピードの速さはモーターセットの速さが大きく影響します。現場では私たちの開けた穴を使用して配管等を通すのでなるべく迅速な施工を心がけています。
基本を大切に、安全な施工を!
今回は、機械の準備からコアモーターの固定まで、 コア抜き作業の基本となる工程を学びました。
実際に穴を開ける作業だけでなく、事前の準備や安全確認、 正確な墨出し、確実な機械の固定が、安全で丁寧な施工につながります。
これからも先輩社員の指導のもと、さまざまな作業を経験しながら、 一つひとつ技術を身につけてもらいたいと思います!
四国アンカー工業では、安全第一を心がけ、 社員一人ひとりの技術向上に取り組んでいます。

